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ヴァンガードではスマートフォンアプリとVRコンテンツを中心に次の5分野において開発を進めています。

①スマートフォンアプ。

今やスマートフォンアプリはゲーム産業の中心となっています。
携帯電話の時代からいち早くゲームアプリに進出した実績から、我が社が最も高い開発力を有している分野です。今後もこれらの技術と実績をもとに日本のみならず世界市場へとアプローチしていきます。

②VRコンテンツ

近年になってVR(バーチャル・リアリティ)の普及が加速し、その波は我が社のメインコンテンツであるスマートフォンアプリにも及ぼうとしています。
まだ事業を立ち上げたばかりですが、今後はスマートフォンを中心に、VRゲームやVR関連のエンターテイメントに取り組んでいきます。

③ソーシャルゲーム

かつてFacebookや携帯ブラウザによってソーシャルゲームが一世を風靡していました。この時代、いち早くソーシャルゲーム分野に参入した我が社は、同分野に関しての高いスキルとノウハウを備えています。今後は市場の動向を見据えつつ、この分野での制作に取り組んでいきたいと考えています。

④オンラインゲーム

現在、オンラインゲームの市場は縮小傾向にありますが、PCオンラインゲームやブラウザゲームはいまだ一定のユーザー数を保っており、これを無視することはできません。また昨今はeスポーツの加熱もあり、我が社はオンラインゲームの市場や技術動向も注視しています。

⑤その他エンターテイメント分野

ヴァンガードの事業分野は上記のものだけではありません。
「新しい楽しさ」をもたらす事のできる、ありとあらゆる対象が、我が社の事業分野となります。お客様の喜びと満足を実現すべく、ヴァンガードは様々な事業分野へと積極的に進出していきます。

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